多汗症わき

多汗症わきや顔、首などの即効性のある効果的な治し方

ワキの多汗症治療

 

多汗症で一番汗をかきやすい部分ワキ汗になります。

 

わきの多汗症は、精神的なもので突然吹き出すように汗がてきますのでたいへんです。

 

また、服などのワキの部分は汗が目立ちやすく、それが渇くとシミになり更に臭いを出し始めますので厄介な症状です。

 

市販の制汗剤を使用しても効果は一時的なもので、治療方法に苦慮している方が多くいます。

 

そこで今回ご紹介したいものは、パースピレックスという医療機関向けの多汗症治療薬になります。

 

市販のデオドラントや制汗剤は、効果時間が短く何度も塗りなおしたり、を繰り返さなければいけませんが、このパースピレックスは1回の使用で3〜5日効果が持続します。

 

有効成分の「塩化アルミニウム」がワキの汗の出る汗腺にフタをして、汗を出なくしてしまいます。

 

出ている汗に香料を掛けて臭いを防ぐデオドラントとは全く違い、物理的に汗腺にフタをしてしまいますので汗自体が出なくなります。

 

特にスポーツなどをするときには、ワキ汗は止める事ができません。非常に緊張するような仕事の場面でもワキ汗はなかなか止める事ができない厄介な症状です。

 

パースピレックスは、臭い消しではなく根本的に汗を出なくする事で脇の下の匂いや汗を完全に抑えてくれる画期的な制汗剤です。

 

多汗症わき

 

多汗症を抑える飲み薬プロバンサイン

 

多汗症には、体の外からアプローチするものと身体の内側から治療をしていくものがあります。

 

パースピレックスは体の外側から汗腺に作用して発汗を抑えます。一方飲み薬のプロバンサインは1錠服用するだけで4〜5.時間汗を抑える事ができます。

 

元々多汗症に原因の多くは精神的なもので作用される自律神経の異常が原因で起きますので、この自立神経を正常に戻す事で異常な汗を防いでくれます。

 

プロバンサインは、副交感神経の刺激を緩和するため「抗コリン剤」とも呼ばれていて、自律神経の遮断作用などによって多汗症の治療薬として有名です。

 

この薬には、胃液の分泌を抑える役目もありますので胃や十二指腸潰瘍などの治療にも使われます。

 

プロバンサインはワキの多汗症だけでなく、全身に作用をしますので手のひらや顔、首などの多汗症の治療にも使用する事ができます。

 

使用方法は、1回1錠(15mg)を服用する事で薬1時間後ぐらいに制汗作用が出てきて、その後4〜5時間の効果が期待できます。

 

1日3?4回までの服用ならOKです。

 

特に汗をかきやすいワキの部分に関しては、外側からパースピレックスで汗を抑えて、内側からプロバンサインで汗を更に抑える事でほとんど多汗症の悩みは解決してしまいます。

 

結婚式や、重要な会議などで脇の下が汗でびっしょりでは見た目も悪いし自分自身も汗が気になるさらに汗をかいてしまうなんてはめになってしまいます。

 

多汗症で本当に悩んでいる方は、この2つの内側を外側からの治療で、多汗症の悩みから逃れる事ができます。

 

多汗症わき

 

多汗症の原因

 

多汗症の原因は、交感神経の異常な動きが原因の体の病気です。

 

緊張すると誰でも手に汗握りますが、それは正常は体の反応で合って何ら問題はありません。

 

多汗症は緊張などのストレスによって起きる冷や汗とは違って、そのような状況でない場合も汗がどんどん出てしまう自律神経の病気になります。

 

ですので、緊張がほぐれたとしても多汗症の人は何時までも汗をかいています。

 

ワキの下、手のひら、足裏、頭部、顔の汗腺の多い部位に多汗症は発生して、脇の下などはそれが原因でワキガになってしまう人も多くいます。

 

ワキガの人は他人にとっては、とても不愉快な臭いなのですが、本人は全く分かりません。

 

人に言われて初めて自分がワキガだと気が付くのですが、一般的にワキガの人にワキガとは言いづらいので本人が感じないまま症状が進んでしまいます。

 

このような状態にならないように、交感神経が過剰に働くことで起こる多汗症は薬で治療をしなければならない病気であると認識をしておきましょう。

 

多汗症が起きやすい体の部位

 

多汗症わき

 

特に原因がないにも関わらずワキに多量の汗をかく病気を「原発性腋窩多汗症(げんぱつせいえきかたかんしょう)」と呼ばれています。
日本で実施された調査では、日本人の原発性腋窩多汗症の頻度は5.8%であると推定されています。

 

多汗症を治す具体的な方法はこちらを参考にしてください。

 

プロバンサイン

 

プロバンサインは、とても便利な薬で、服用してから1時間後ぐらいから余計な発汗を体内から抑えてくれます。

 

プロバンサインの効果の持続時間は、薬5時間と言われています。

 

1日に1回1錠。3錠まで使用する事ができます。

 

多汗症で困っている人は、上記の内容をよく考えて服用時間を上手に調整する必要があります。

 

プロバンサインはとてもいい薬なのですが、副作用も当然あります。

 

最も多く上げられている副作用に、「口の渇き」があります。

 

口の渇きは、実際には水分を飲む必要が無く、単に口の中を濡らす事で解消されます。

 

口の渇きが困ったと言う人の中には、その度に水分を補給しなければいけないと思い、水を飲み過ぎで大変になる人がいますが、水は飲む必要はなく濡らす事で解消できます。

 

その他プロバンサンには大きな副作用はありません。

 

また一部の薬に併用禁止があります。

 

「安定剤」や「抗うつ薬」とプロバンサインを併用することができません。薬の副作用を互いに強めてしまう危険性があります。

 

緑内障や腸に異常のある方もこの薬を飲む事は認められていません。

 

ボトックス多汗症

 

皮膚の汗の出る線には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺があります。

 

エクリン線は身体中にある汗腺で、さらっとした水分だけの汗を出す線で臭いは一切ありません。

 

ですが、汗をかきやすい場所にはさらにアポクリン腺が多く存在します。アポクリン腺から出る汗は、粘り気がありアンモニアやいろんな成分を浮遊していますので、臭いの原因になります。

 

「アセチルコリン」という神経伝達物質が発汗を促しています。

 

ボトックスは、無毒化したボツリヌス菌を汗をかきやすい部位に注射してやることで、このアセチルコリンの働きを抑制する効果があります。

 

一度の注射で、半年〜1年程効果があり、何回かこの注射を繰り返す事で、エクリン線やアポクリン腺が退化していき、更に汗をかきずらい状態を作る事ができます。
又この治療は2012年11月から保険適用される事になりました。

 

いろいろ試してもなかなか多汗症が治らない方はこの治療をすると言う手段もあります。

 

簡単な注射で、時間もあまりか掛かりませんので、最後の手段として試してみて下さい。

 

当サイトでおすすめしていますパースピレックスなどは、この治療をした後に更に使用する事で完璧に汗や臭いを無くす事ができます。

 

多汗症のポトックス治療は有名な高須クリニックが動画をアップしていましたので、下記に掲載しておきます。

 

参考にしてください。

 

 

 

汗の成分

 

汗の成分は99%が水でその他にいろんな物質が含まれています。

 

汗が口に入ると塩辛い味を感じます。

 

汗の成分にはNACL塩化ナトリウムが入っています。塩の事ですね。

 

その他マグネシウム、亜鉛、カリウム、カルシウム、鉄など含んでいます。

 

ですので大量の汗をかく人間は常に塩を補給しませんといけません。

 

体内から出る液体には汗の他に尿があります。

 

この2つの液体を対外に出すシステムは全く違う意味を持っています。

 

汗はそれが外気で冷やされる事で体温調整の役目をしていますので、基本的に体に不要なものが入っているわけではありません。

 

一方、尿は腎臓を通して体に有毒な物質を出す役目があります。

 

同じ体から出てくる水分でも入っているものは全く異なっていますので、汗に比べて尿は水分意外の物を多く含んでいる分やはり臭いが強くなります。

 

人が出す汗には2種類が存在します。

 

体温調整のための体全体から出る汗と緊張などで手や額などから出てくる汗があります。

 

緊張による汗の場合には、体温調整ではありませんので全く意味のない不必要な汗であるとも言えます。

 

また人の体には多くの汗腺があるのですが、最近ではクーラーなどで汗をかく事があまり必要なくなりました事で汗腺自体の活動が悪くなっている人が多くいます。

 

このような人は汗をかくにも感染が正常に働きませんので、少ない汗腺から多くの汗をかく必要があります。

 

又緊張した時にかく汗も通常の汗がしっかり出ているひとでしたらそれほど気にならないのですが、汗腺が退化してしまった人では少ない汗でも多くの汗が出ているような印象を受けてしまうようです。

 

普段から過ごし易い場所にばかりいるのではなく、少しは汗をかくぐらいの運動をする習慣をつけることでそれほど汗が気にならなくなります。

 

多汗症が気になる方はこちらを見て頂くと参考になると思います。。

 

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